豊中市曽根駅徒歩5分、だいまるや鍼灸整骨院です。
本日は雨ですので、お出かけする方は足元に気をつけてくださいね!
当院で四十肩・五十肩が良くなった患者様の治療の経過について今回はご案内させていただきます。
その患者様は五十肩の痛みを感じてから、当初は整形外科に通院されたそうです。
そこでは注射と湿布のみを処方され、「様子を見てください」としか言われなかったそうです。
最初は言われたまま様子を見ていたそうですが、症状自体は変わらず、むしろ夜間痛が増してきたそうです。
このままではヤバい!!と思い、当院のホームページを見て、来院されました。
当院では初診時に問診と検査を徹底的に行います。
検査結果から先ず痛みに関しては炎症が大結節という筋肉の付着部にあり、拘縮という周りの組織が固くなったことによる可動域が悪くなる状態になっていました。
正直なところ、発症から時間が経ったことにより拘縮もでてしまっているので、早めに当院に通院して頂いていたら…と思いました。
そこから炎症を引かす治療、拘縮肩に対するリハビリ、治療終わりにアイシングなどを行い、段々と痛みが減少していきました。
次の段階として拘縮肩に対する治療を行い、可動域も広がっていきました。
このように当院では治療にも段階をつけて治療を変えていきます。
同じようにお悩みの方は是非一度下記の症状別ページをお読みください。
当院に通院され良くなった患者様の声や治療方針など載せています。
当院では積極的な治療を行いますので、お悩みの方はいつでもご連絡お待ちしています。