豊中市服部天神駅徒歩10分、駐車場あり、だいまるや鍼灸整骨院です。
今回は当院の「腱鞘炎」治療についてご案内させて頂きます。
腱鞘炎でこんなお悩みはありませんか?
✔︎手の関節に痛みがある
✔︎手首に痛みがある
✔︎物が掴めない、掴むと痛い
✔︎腱鞘炎と診断されたが治らない
✔︎骨格の歪みと言われたが、治らない
これらは当院に通院されている患者様が実際に問診で言われたお悩みです。
先ず腱鞘炎とは、指を動かす筋肉が腱に変わり各指先にいきます。その腱を押さえているのが腱鞘になります。そこに炎症が出ると腱鞘炎になります。
腱鞘炎も場所によっても名前が変わり、親指側の手首で出れば「ドゥケルバン病」と言われます。
また場合によってはリウマチなどの疾患の場合もあるので、腱鞘炎の治療には専門性が必要になります。当院では症状によっては病院を紹介するケースもありますので、なんでも当院でという考えではないのでご安心ください。
患者様の症状がどのようにすれば最短で良くなるのかを一番に考えています。
また腱鞘炎を放っておくとどうなるのか、
場合によっては「ばね指」に進行してしまうケースもあります。
繰り返し炎症が起こることによって、炎症部分に変性が起こり、より固く、より太くなることにより「指を曲げるとパキッとなる」「引っかかる」などのばね指の症状が出ます。
だからこそ腱鞘炎の場合は腱鞘の炎症をより早く取ってあげる必要があります。
当院で相談受けたケースでは他院で「歪み」ですね。と言われて、何ヶ月も頑張って治療を受けたが変わらずばね指になってしまってから、当院にご相談を受けたケースもあります。
その方も当院での治療を受けてからは段々と良くなっていますが、それでもやはり進行してしまっているので、腱鞘炎の段階であれば早く良くなるのも早かったのにと悔やまれます。
「腱鞘炎」でお悩みの方はご相談だけでも構いませんので是非一度ご相談ください。
次に治療方針についてもご案内させて頂きます。
先ずは超音波治療器。これはとても効果があります。超音波を使用し関節の血流を改善し、炎症を早く取り除きます。
最後に実際に大谷翔平選手や菊池雄星投手も使用している治療機器を使った治療を行います。
これらを使用し当院では腱鞘炎の治療を行います。
ただこれらも患者様によっても変えていき、必要であればアイシングなども行います。
腱鞘炎でお悩みの方は当院のほうまでご相談ください。
下記ページからも腱鞘炎に対しての治療方針や実際の患者様の声なども載せていますので、服部天神駅周辺でお悩みの方は是非一度お読みください。