ばね指（弾発指）
・指を曲げ伸ばしすると途中で引っかかる
・手を使うと痛い
・治すには手術しかないと言われた
・パキっと音が鳴る
・使いながら治したい
ばね指の主な原因は「腱鞘炎による繰り返しの炎症」です。
腱鞘炎は別名「使い過ぎ症候群」とも言われ、使い過ぎた結果、炎症が起こり、腱鞘部の肥厚が見られ、指の引っかかりや痛みにつながります。
想像してください。
例えば、足に靴擦れができました。治ったけど、何度も靴擦れができるうちに皮膚自体が分厚く、変性しますよね？これが腱鞘炎による繰り返しの炎症と同じなのです。
いつか治るだろうと放っておくと知らず知らずのうちに悪化し、気付いたら痛みや指の引っかかりになります。
当鍼灸整骨院に通院されるバネ指の患者さんの多くは始め、当鍼灸整骨院のことを知らず、病院などに受診されるケースが多いです。
病院では手術しかないと言われ、手術以外の方法はないのかと探された結果、当院に連絡される方が多いです。当院は○○しながら治したいという方におすすめです。
当鍼灸整骨院では症状の状態にもよりますができる限り仕事やプライベート過ごしながら治療を行っていきます。ばね指には専門的な知識と経験が必要です。当院はばね指に対して、専門的な治療を行える環境が整っています。
当院では初診時に今のばね指の状態を把握するため問診と検査から行います。状態によって過ごし方の注意されたや治療頻度なども決めていき、当鍼灸整骨院でしかできない鍼灸治療や特殊な電気治療器を使った治療を行います。
■どんな症状にお悩みでしたか？
ばね指
■当院の施術を受ける前と今ではどのように変わりましたか？
毎日仕事と家事で手を酷使するせいか年々指の痛みが強くなってきたためわ昨年からだいまるや先生に施術を受けています。施術前は指が伸ばしづらい程まで重症化してたのですが、約半年ほど通わさせていただいてから指の付け根の痛みも無くなり、スムーズに伸ばすことができるようになりました。
■同じ症状でお悩みの方にアドバイスやメッセージをお願いします。
初めは病院で診てもらおうと思っていたのですが、同様の症状で悩んでいた仕事場の人からだいまるや先生のことを教えてもらってから通うようになりました。施術を受けるだけでなく、原因となった日々の手の使い方の変な癖もカウンセリングで突き止めて、癖の治し方を丁寧にアドバイスしてくださったおかけで早く治すことができました。
■治療方法
A.Tさんのバネ指（弾発指）は初診時の問診と検査時でバネ指（弾発指）による強い炎症と判断し、施術にあわせてアイシングや超音波治療を行いました。
炎症による痛みは繰り返しの治療の中で段々と軽減していきましたが、指の動きが完全にスムーズになるのに少しお時間がかかりましたね。
A.Tさんのバネ指（弾発指）の場合は施術と特殊な電気治療器を使った治療で良くなりましたが、他の同様の症状の方はお灸治療を行い、良くなったケースもあります。
患者様一人ひとりにあった治療方法を提案ができるように引き続き患者様のために全力尽くしたいと思います。今回は貴重なお声頂き、ありがとうございました。
■どんな症状にお悩みでしたか？
右手中指のバネ指
■当院の施術を受ける前と今ではどのように変わりましたか？
整形外科では塗り薬を処方されただけで治らなければ手術と言われました。指を曲げると引っかかって元に戻らず、包丁を握ったり、手をタオルでふいたりしても痛い状態でしたが、ハイボルテージや鍼治療をして頂くと数回で痛みが軽減し回数を重ねるごと、引っかかりも少なくなってきました。後半はハイボルテージの治療を受け、日常生活じゃ全く支障のない元の状態に戻りました。
■同じ症状でお悩みの方にアドバイスやメッセージをお願いします。
初診で詳しく症状を聞いて頂き、バネ指の説明や治療方針の説明をして頂きました。治療を根気強く続けると確実に症状が良くなって行きます。手術を決断する前に施術を受ける価値大いにありだと思います。症状が酷くなる前に受診することも大切だと感じました。
■治療方法
H.S様のバネ指は引っかかりも強く出ており、それに伴い痛みも強く出ていました。
今回のH.S様のように病院に通院された方はほとんどの方が手術を勧められます。
早く治したい、費用をかけたくない等がある方は手術がいいと思います。
逆に手術を受けたくない、使いながら治したい方には当院のバネ指治療がお役に立てます。
当院ではバネ指に対して施術にあわせてアイシングや超音波治療を行いました。
当院の治療方針としては超音波やハイボルテージ治療、施術、運動療法を行い、初期にはアイシングも行いました。
逆に手術を受けたくない、使いながら治したい方には当院のバネ指治療がお役に立てますので一度、ご連絡お待ちしております。
■どんな症状にお悩みでしたか？
ばね指
■当院の施術を受ける前と今ではどのように変わりましたか？
とても良くなりました。
■同じ症状でお悩みの方にアドバイスやメッセージをお願いします。
はじめは治るのかな？と思いながら信じて通い続けると本当に良くなりました
■治療方法
S.S様のばね指は痛みは少ない状態でしたが引っかかりが強く、S.S様も引っかかりを治したいということでした。
ばね指といっても、皆さん一人ひとり症状が違っており、初診時の問診と検査がとても大切になります。
当院の治療方針としては超音波やハイボルテージ治療、施術、運動療法を行いました。アイシングは炎症がないので必要ではなかったので行わず、自宅でのストレッチを指導を行いました。
ばね指の場合は治るのに少しお時間がかかる場合もあります。院長自身の感覚的にはどの指かによっても治りに変化がある場合が多いです。
治したい方には当院のバネ指治療がお役に立てますので一度、ご連絡お待ちしております。
ホームページを最後まで見て頂き、ありがとうございます。
当鍼灸整骨院は「一人ひとりの痛みに寄り添う整骨院」を目指しております。今回の「バネ指」も患者さん一人ひとり症状や悩みも違います。だからこそ初めて来院される方にはお時間を取って頂き、問診と検査を行います。
整骨院ってどんなところだろう。お会計はどんなものだろう。どんな事でも構いませんので一度、ご連絡ください。
当鍼灸整骨院で今回の「バネ指」の完治を共に目指しましょう！