ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)
・膝が痛くて走るのが辛い
・しゃがむのが辛い
・お皿の骨の上や下が痛い
・早く治したい
・試合に間に合わせたい
原因は繰り返しの膝関節の曲げ伸ばしとメンテナンス不足による炎症が原因です。
先ずジャンパー膝の正式名称は「膝蓋靭帯炎」と言います。
ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)は主に大腿四頭筋という太ももの前面の筋肉のゴール付近の炎症が原因になります。
ではなぜ炎症が出るのか?
それは太ももの前面の筋肉(大腿四頭筋)の緊張が強くなることで靭帯部分にかかる負担が増えるからです。
一般的な治療法といえば湿布や経過観察が多いです。
それで良くなればいいですが中には改善が見られず、様子を見ましょうか。と言われる方が多いです。
例えば成長期であれば、成長期の限られた時間の中でいつまで様子を見ますか?
チームメイト、ライバルは練習して成長していきます。
だから当鍼灸整骨院ではプレーに制限はかけません。大人であっても仕事中などの曲げ伸ばしが辛い、支障が出ている。
いつまで様子を見ますか?
だから当院では積極的な治療を行います。炎症期にはズキズキとした痛みが見られるので超音波治療器を使い、血流の改善を行い、アイシングや特殊な電気治療器を使い、先ずは炎症を取り除き原因となる筋肉の治療を行います。また通院日以外の過ごし方やメンテナンス方法も教えますので共に治していきましょう。
■どんな症状にお悩みでしたか?
お皿の下の痛み(ジャンパー膝と診断)
■当院の施術を受ける前と今ではどのように変わりましたか?
歩き始めの痛みはなくなり、日常生活の中でも支障がなくなった
■同じ症状でお悩みの方にアドバイスやメッセージをお願いします。
院長先生に相談すれば早く良くなります。友人にも勧めており、友人も良くなったと喜んでいます。
■治療方法
T.D様のジャンパー膝は初診時の問診と検査の段階で太ももの前面の緊張によるものだと判断し、施術を行っていきました。
ジャンパー膝の主な原因は太ももの前面の筋肉の緊張です。
当院の治療方針としては施術、超音波やハイボルテージ治療をメインに、運動療法なども行いました。
仕事柄よく歩くことによって痛みが強くなった経緯があるので、自宅でも行えるストレッチ指導も行いました。
ジャンパー膝はしっかりと治療を行い、炎症さえ引けば早く治ります。
悩まれている方がおられましたら早めに通院することをオススメします。
ホームページを最後まで見て頂き、ありがとうございます。
当鍼灸整骨院は「一人ひとりの痛みに寄り添う整骨院」を目指しております。
今回の「ジャンパー膝」も患者さん一人ひとり症状や悩みも違います。だからこそ初めて来院される方にはお時間を取って頂き、問診と検査を行います。
整骨院ってどんなところだろう。
お会計はどんなものだろう。
どんな事でも構いませんので一度、ご連絡ください。
当鍼灸整骨院で今回の「ジャンパー膝」の完治を共に目指しましょう!